拝啓、風にも雨にも負けていますが、なんとか生きてます

思ったことを取り留めなく。すきなことに対する考え過ぎなこと多め。

夢ならば

Twitterでもなんでも、初めてって何を言えばいいかわからなくて、ここを開設してもしばらく何も書けずにいたけど、どうしても書きたいなと思うことが出来たので、ぽつぽつ書いていこうかと思いました。

本当はもうちょっと前向きな記事書けたらなぁとか思うけど。

 

 

初めて推しの脱退というものを経験しました。

 

 

言葉の力ってすごいと思う。

たった一言、下手したら一文字ですべてが覆ったりしてしまうから。だからこそ私は、公式からの『大事なお知らせ』を読んでから、未だに一つのもやもやを抱えています。

 

なんでコーイチさんは『脱退』だったんでしょうか。

なんで『卒業』や『路線変更』ではなかったんでしょうか。

 

同時期、私立恵比寿中学廣田あいかさんがグループを卒業しました。

つい最近、ももいろクローバーZ有安杏果さんがグループを卒業しました。

どちらも超特急と同じ事務所で、どちらも『卒業』という言葉が添えられています。

 

ならばなぜ、コーイチさんだけ『脱退』なんていうとても現実的で寂しい言われ方をしているんでしょうか。

私はずっとそれが納得いかなくて、悲しくて、寂しいです。

 

メンバーみんなが「突然の決定だった」と言っているところ。

コーイチさんが「7人で8号車を東京ドームへ連れて行きたかった」という言葉。

リョウガさんがブログで言っていた「飛び交っているものは全て個人の予想なわけで真実かどうかは僕たちにしかわかりません」という言葉。

 

あえて『脱退』と言われる何かがあるんじゃないか、と思ってしまうのは不自然でしょうか。

 

私はコーイチさんのブログの、ふわふわした言い回しが好きでした。

けれど宝物と名付けられたブログの言葉には、全然満足できませんでした。

「ふざけんなよ」とも「嘘つき」とも「考え直してほしい」とも思いました。

だってそう思ってしまう言葉ばかりが目の前に並べられているから。

 

質の悪い小説を読んでいる気分です。

起承転はなにも知らないまま、結の部分だけ見ているかのような。

そこから綴られていく新章を、心は置いてきぼりのまま目で追っているような。

 

 

私はもともとコーイチさんとカイさんの複数推しだったので、超特急に推しがいなくなったわけではありません。

そもそも超特急というグループが大好きなので下車を決めたわけでもありません。6人になっとしても突き進んで、きっと東京ドームに8号車を連れて行ってくれると信じています。

彼の歌が大好きなので、吉野晃一個人の活動もできるだけ応援していきたいと思っています。

 

でもパーバレで披露されたMy buddyのレポ。

「We are the buddy」をメンバー全員で歌ったという素敵なエピソード。

やっぱり超特急が好きだなぁと思うと同時に、なんでそのWeに自分が大好きだった人は含まれていないんだろうと思ってしまって、とても情けなくなりました。

まだ自分はあの『大事なお知らせ』を読んだあの日から、少しも前に進めていないんだな。

そんな自分が、全速力で走っていく超特急にも、目を離したらどこかへ歩いて行ってしまう吉野晃一を追って行けるのかな。

 

もしかしたら「We are the buddy」とうたったメンバーの心にはコーイチさんがいたかもしれません。

でも形となって届くのは、その言葉とその言葉を発してる6人の姿だけ。

黒色はどこにもいない。

心の弱い、与えられたものを受け取ることしかできないオタクは、それがどうしても苦しい。

 

言葉の力は凄い。

『脱退』って2文字だけで体調を崩したし、

カイさんの『僕は辞めません』に救われたし、

リョウガさんの『僕たちは諦めません』は何よりも説得力を持っていたし、

ユーキさんが『ライブでその思いをすべて払拭したいと思います!』は希望に満ちていたし、

タクヤさんの『いつかは信じてほしいです』という言葉に、いつか本当にこたえたいと思ったし、

ユースケ君の『コーイチが大好き』で信じられないくらい泣いたし、

タカシ君の『ただ本音を言うともう一度超特急として2人でうたいたかった』という一言はとても重かった。

 

だから私は言葉でちゃんと説明が欲しいと思ってしまいます。

できる事なら、コーイチさん本人の口から。

なにが「どうしようもなかった」のか、

その「ズレ」はなになのか、解消の術はなかったのか、

吉野晃一はどこに向かっていくのか。

先頭車両らしく、貴方を推していた人たちに、もう少しわかりやすいレールを示してほしい。

贅沢な話に聞こえるかもしれないけれど、その余地を残してしまったのは本人達と運営と運営と運営だと思っています。

誤魔化すなら、嘘を吐くなら、もう少し上手にやってほしかった。

 

 

「好き、どっちも応援したい」と「なんで、どうして」を煮詰め続けるのはあまりにも苦しいから、さくっと一思いにトドメを刺してほしい。

はっきりと目に見える形で理由を提示して、まだ「超特急・コーイチ」に縋ろうとしている人格の私を殺してほしい。

そしたらやっと前が向けると思う。

弱い一人のおたくは、未だにあなたの一言を待っています。